BONXアプリでは、声が発せられたときのみ通信を行う「発話検知」のシステムを導入しており、一般的な通話アプリと比べて、データ通信料、および電池の消費量を、大きく節減することができます。BONXアプリで連続的に会話をした場合のデータ通信量についてですが、60分間1対1の会話で、話す:聞く:沈黙が12分:12分:36分の場合、1時間辺り10MB程度のパケット通信になります。目安ですので接続台数や会話頻度によって通信量は異なります。電話代・サーバー使用料はかかりませんが、パケット通信によるデータ通信料が発生します。データ通信料についての詳細は、ご契約先の各携帯キャリア会社にご確認ください。連続通話の使用状況の目安はこちら。